音楽活動と離れた一年を過ごして感じた事

taiyo2

気づけば今年ももう終わりに近づいていますね。皆さんはどのような一年を過ごされましたか?

僕は今年も忙しく飛び回っていた一年だった気がします。

そのため肝心の音楽活動はギターレッスン以外まともにできませんでした。

ビジネス中心の一年で感じたこと

一年振り返るとビジネスのことばかり考えていたように思います。経験として非常に有意義だったとは思うんですが一部抜け落ちている感覚があって。すごく今音楽活動をしたい衝動に駆られています。

なんですけど「だったら好きにやればいい」っという感覚にもなれないんですよね。やるならやる意義を求めてしまうというか。音楽は気楽で自由なものなのに付加価値を感じられないとやれないなんて音楽活動へのハードルが上げてしまっているんですよね。

今年は沢山のビジネスに携わった一年でした。その中で得ることはありましたが反面大きいデメリットも感じたんです。

「受ける形」と「発信する形」

それは「人から依頼を受け作ったモノは結局人のモノ」だという事。

お金を稼ぐ方法は大きく二つの形があると思っていて、「受ける」形と「発信する」形の二つがあると思うんです。人が何かに困っていてそこを便利にしてあげる、要望を叶えてあげる事で対価を得る。

これは「受ける」形。

もう一つは世の中には無い面白い何かを作り発信する。それが便利だと気付いたり新しい価値観になったり、そうする事で対価に繋がる「発信する」形。

今年は「受ける」形での仕事で収入に結びつける事がメインとなっていました、そして気づけば自分の時間を大量に消費していたんですよね。

でも肝心の「形ある商品」は僕のものではありませんでした。当たり前ですが僕の物として発信できる「形ある商品」ではないんですよね。

何がいけないの?

と思うかもしれませんが僕が足りないと感じている部分は「自己表現」を形にできなかったから、発信する事ができなかったからなんだと思います。我儘かもしれませんが音楽家がコンテンツを作っていないなんて一体あなたは何者なの?って自分で思ってしまうんです。

受ける形で生きていくのであれば究極上京しなくても良かったとも思いますしね。

自分が欲っする技術、求められる要望の狭間

もちろん得たものもあります、新しい技術や知識です。今後に生きるであろう重要な情報ももちろんあります。

自分の欲していたものかどうかは別として求められるからこそ得られた知識や技術。その反面限られた時間の中で自分の目標を体現するために必要なスキルだけを得て行けば良い、とも思う所あってですね、、

誰かの要望を叶えるために使った時間は自分で何かを作り生み出す事に生きない場合もあるのかなと。僕はプログラミングもできるのでそのスキルで仕事が取れます。っがあくまで自分達が作りたい物を作るために得たスキルであってそのスキルを稼ぐために使うという事は当初やらないと決めていた事でした。

でも時代ですかね、需要がありました。

さらに知識欲というのは自分の意図しない部分にも潜伏していて、伸ばす必要が無いと感じる知識も面白がって勉強してしまっている自分もいたのは確かです。自分の中で「旬」でした。

今年できなかった事は来年必ず体現したい!

自己表現ができないと自分だけの人生を特別に感じる感覚も薄れていきます、自分の時間は自分のもの、それだけでは駄目ですがもっと自分自身に満足感を与えてあげたい。

自分が一番やりたい=音楽での自己表現

それを広げていくための導線を考える毎日

やっぱりこれが一番有意義です。

来年は必ず音楽コンテンツを作ろうという強い気持ちがありますが時間は以前よりもなくなってきたように感じています。生活の中でどうしても優先させないといけない事も沢山あります。生活ありますしね。

そんな中で自己表現を続けていくために今できる事は「断捨離」なのかなと感じています。

今後の自分にとって不要と感じたこと、自分の手元から引っぺがしてあげないと時間はどんどん奪われてしまいます。特に来年は「自分が作りたい音楽、作りたいサービスを作る」以外は生活の中で重要な事以外使わないように環境を整えようと思っています。

時間がなくて焦るのにどう動くべきかボーっと考えるだけで終わってしまう日々でしたが重い腰を上げないと自分の人生を生きたいように生きられなくなってしまいますね。もっと我儘に、イイ人、便利な人を来年は捨て去ります。

paranoa始動計画w

来年は自分のユニットparanoaの活動を再開します。以前とは違う形になっていると思いますが今後出すparanoaの音楽が今自分達が発信したいparanoaです。

相方のらんちゃんのソロでの活動経験が今後良い形で強く反映されそうです。

付加価値を感じないと動けないなら付加価値を感じる企画や作品のアイデアを出す所まで相方と考えていきます。ふんわりしていますが曖昧だった「やるべきこと」「やらないこと」を来年しっかり区切って無駄な時間は過ごさないように活動していきます、っという意思表明でした!

ABOUTこの記事をかいた人

八田 太陽

アコースティックユニットparanoaのギタリスト。 都内でギターレッスンを開講しており初心者にも優しい、分かりやすいレッスンは定評がある。その他アーティストサポート、プロデュースなど幅広く活動中!