【防音・吸音】 天井に吸音材を強引に取り付けてみた!

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こんにちは、ギタリストの八田太陽です!
今回は自宅の音楽部屋をよりデッドな吸音・遮音空間にするべく天井に吸音材を張り巡らしてみました!

これやっちゃうと天井が穴だらけに。。なってしまうため作業しはじめたらもう後には引けませんw

貼りはじめはかなりの不安にかられましたが結果良い吸音・遮音が実現しました。

吸音材を購入!

今回は天井一面に張り巡らせる想定だったのでまとめ買い!
リーズナブルで効果がありそうな吸音材を購入。
厚みは厚いほどイイと判断し50mmのものをチョイス。

吸音材が届きました!

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さっそくの想定違い

取り付け方法は最初想定で「両面テープ」と「細釘」を打ち付ける方法を想定。
近くのホームセンターで物色し購入。早速付けてみます。

っが。。

吸音材が思いのほか「重い」んです。両面テープは全く効果なし、釘を打ち付けても重さで釘の頭を貫き落っこちてきてしまいました。

。。

なんてこったい。。

取り付け方法を再度考える

ゴムのように伸縮する素材なので「穴を空ける」という概念は通用しません。。
50mmの壁は厚い。。穴空かないんです。

事前に穴空けるとスカスカになり貫通してしまう。。

えっっこれ、、

無理じゃん。。

深夜3時頃に途方にくれました。。

天井に付けるという「重力」という魔物。
伸縮自在という釘泣かせな素材。

ど~すりゃエェねん、、っと関西風に突っ込みを入れたくなる心境でした。

そんなこんなで途方に暮れていたんですが自宅にたまたまあったビス。

あるものはなんでも試してみようとねじ込んでみましたが吸音材恐るべし、ねじ部分(ギザギザしてるところ)に巻き付く形でビスがきかない。。

そこから試行錯誤が始まりました。

まず釘を使って貫通させる

空いた穴をビスのねじ部分でヤスリ代わりに削り穴を程よい大きさに削る

ビスのギザギザ部分に吸音材が巻き込まないように慎重にねじ込み天井のボードにねじこむ。

うまくいきました!

さっそく吸音材を1枚貼ってみた

取りあえず1枚取り付けてみました。

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なんだろう。。

やってしまった。。

しかも1枚貼るのに子1時間かかってしまった。

ここまで来たら後に引けませんね。剥がしたら穴空いた状態でみすぼらしいしイイ結果にはならない。

取りあえず時間かかっても全部貼っちゃおうと黙々と作業する事にしました。

深夜1時頃から開始し気づけば明るくなってきた早朝6時前。。

完成!

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画像で見るとマシに見えますが近くで見ると大分手作り感満載の出来になりました。

そして気になる遮音はどうなのかというと。

分かりませんねw

ただ耳が「キーン」となります。付ける前に比べると遮音はかなり実現してる風でした。

このあと余った吸音材と自宅にあった遮音システム「Very-Q」を部屋の四隅に配置。

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正直、、効果の判定の仕方が分からなかったので実際どこまで遮音吸音が実現したのかはわかりませんが音が部屋の壁に跳ね返った時のリバーブ感は消えたのと歌録りなんかしても外から音があまりもれなくなりました。

「イイ効果を生んでいる」と考えてイイのではないでしょうか。

まとめ

部屋自身を改造するのは勇気がいりますし本当は専門業者に頼んだ方が確実な遮音を実現できるんでしょうけど個人で行ってもそれなりの吸音遮音は実現できました!この部屋は今の所リハやレコーディング、レッスンで使っているんですが快適です♪

本当は完全防音の部屋を実現したい!ので今後も調べては色々実践してみようと思います。
ポイントは「隙間をなくす」事なんだそうですよ♪

今回は天井に吸音材を張り巡らしてみたレビューをお届けしました!

ABOUTこの記事をかいた人

八田 太陽

アコースティックユニットparanoaのギタリスト。 都内でギターレッスンを開講しており初心者にも優しい、分かりやすいレッスンは定評がある。その他アーティストサポート、プロデュースなど幅広く活動中!