Profile
八田太陽 / はったもとあき
-プロフィール-
ロック・ファンク・ポップス全般を中心に幅広いジャンルをこなし Acousphereギタリスト奥沢氏より学んだワンマンリズムセクション・スタイルと、自身のロックスタイルを融合させた独自のギターアレンジが武器。 個人で始めたギターレッスンも10年近くなり、講師業をする中で特に強く考えるようになったのは「人にわかりやすく物事を伝える」事。 人が物事を理解するプロセスについて認知科学を勉強しより分かりやすいレッスンを目指し日々研究し実践している。 実際のレッスンでも「分かりやすいレッスン」は生徒に定評がある。 2008年に結成した「パラノア(paranoa)」で多ジャンルなアレンジメントと何百曲と作曲してきたノウハウ そしてワンマンリズムセクションを織り交ぜた独自ギタースタイルと透明感のあるボーカルが拮抗する独自の音楽を披露している。-経歴-
2000年:単身上京。 2003年:トライアード音楽院卒。 学校と同時進行で行っていた所属バンドにて ライブ、ツアー、レコーディングなど精力的に活動。 2005年:セッションミュージシャンとして活動を開始。 2007年:Acousphere 奥沢茂之を師事。 2008年:アコースティックユニット「paranoa」結成。 2010年:にはミニアルバム「Gradetion」をリリース。 またその同年その楽曲がJ-WAVEでも紹介され、 iTune's Storeからの配信もスタート。 2011年:セカンドマキシシングル「merry go round」が iTune'sにて7位にランクイン。J-WAVEにてOAされる。 2012年:自身初となるソロ楽曲「Message in a Bottle」をリリース。 iTune'sにて最高位4位。 2013年:渋谷LoopAnnexを拠点にライブ活動を行い ミニアルバム「tidbit」をiTune'sにて配信。 9月には初のワンマンライブを成功させる。 2014年:2曲入りシングル「monochro」をリリース。 城南海(きずきみなみ)の横浜船上ライブにアクトとして参加。 レインボータウンFM「FREKULブロードキャスト」に出演。 ハピラジ「岡林佑樹のWELCOME TO MY ROOM」に出演。 FREKULにて「外に出かけたくなる女性ボーカルアーティスト3選」にピックアップされる。 MapionニュースやジョルダンニュースなどでRecommend Artistとして紹介される。 2018年:パラノア(paranoa)4年ぶりのミニアルバム「Torologue」をリリース。 2018年9月に渋谷で行われたフェス「Shibuya Showcase Fest 2018」に日本代表で出演する。パラノア(paranoa)
paranoa
「大人げないオトナの音楽」をコンセプトに2008年に結成された夫婦ユニット。 働くオトナが抱える本音を、ユーモアを混じえてスリリングに描き、ごとうらんのドライなヴォーカルがエモーショナルに、時に話しかけるようにそれを吐露する。 ベースやパーカッションなどのリズム隊パートを同時に表現する「ひとり仮想バンドサウンド」を確立した八田太陽のギターは、アコースティックなのにノレる楽曲を得意としている。 「働くオトナ」の1人として、デザイナー(ごとうらん)、プログラマー(八田太陽)の活動も行なっており、動画・デザイン・WEBをはじめとするコンテンツ制作を自らが手掛ける「DIYミュージシャン」として、各メディアで取り上げられる。
paranoa web
iTune's
今までリリースした楽曲をまとめました。 こちらはitune's、Amazonなどでご購入いただけます。
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Torologue
パラノア(paranoa)3年ぶりのミニアルバム。
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グラデーション
paranoaファーストマキシシングル。J-WAVE「Radio Spider」にてオンエアされる。
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メリーゴーランド
paranoaセカンドマキシシングル。iTune'sにて最高位7位をマーク。J-WAVE「Radio Spider」にてオンエアされる。
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Message in a bottle
八田太陽が初のソロ作品。iTune'sにて最高位4位をマーク。
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tidbit
paranoa初となるミニアルバム「tidbit」。7曲入り。
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monochro
そばにいた誰かがいなくなり、そんなやりきれなさを静かに歌ったバラード。
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Summer Time
ジャズスタンダード「Summertime」をビート感たっぷりにアレンジしたナンバー。