スープカレーの元祖・マジックスパイス下北沢店 店長のテーマソング by パラノア

パラノア の八田太陽です!

相方の「ごとうらん」が手がける「一人時間メディア/People Session(ピープルセッション)」内の企画で、魅力的な人にインタビューを行う「人となりに会いにいこう」。

People Session(ピープルセッション)|人となりに会いにいこう

今回はこの企画の中で「インタビューした人のテーマソングを作る」という企画の第二弾を遂行しました!

もう何回通ってるんでしょうか、一度食べたら中毒間違いなしの下北沢のスープカレー屋さん「マジックスパイス」の店長βカロチンさんのテーマソングです!

マジックスパイスの魅力

相方はカレーに並並ならぬこだわりがあるようでして、、

ここ「マジックスパイス」を紹介されて以来、下北沢に行くことがあれば基本的にはマジスパに行く、そんな頻度になっています。僕はそのくらいの頻度ですが相方はもっと色濃く通っております。

僕が色々語るのはおこがましいですが、端的に「スープカレー」と聞いて「カレーが薄まった食べ物」を想像するかと思いますが、マジスパのスープカレーは違います。透明ではないけど、、、茶色でもない、、ちょっとニュアンスがうまく文章化できません。。

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一度ホームページを見てみる事をお勧めします!

マジックスパイス

味もいわゆる「カレー」の味とは全く概念が違う印象でして、とても中毒性のある独自のスープなんです。僕も時々無性に食べたくなります。他では表現されない独自のスープです。超絶美味しいです。下北沢に行くことがあったら是非足を運んでみてください!

店長の魅力

相方はマジックスパイスの常連期間も長く、僕を連れてこの店を訪れた時にはすでに、お店の方とも顔見知りでした。特に店長の「βカロチン」さんは気さくによく話しかけてくれますw

いつもは冗談交じりの話が中心でとてもひょうきんな方だなーという印象なんですが、テーマソングを作るにあたってインタビューしてみるとやはり人に歴史あり。自分とは全く違った色濃い人生で、バックグラウンドを知ることでより魅力的な人だと感じるようになりました。※インタビューしているのは相方ですw

インタビューの模様はピープルセッションでインタビュー記事がありますので是非観てみてください。

ピープルセッション / 下北沢マジックスパイス店長・ベータカロチンさん

テーマソング

というわけで、「いつも気さく」な印象と、「北海道」の寒く、でも暖をとる暖かいイメージ、スープカレーとの出会いのタイミングでの岐路を「スパイス」にβカロチンさんの楽曲を作ってみました!

温かめな楽曲に仕上がったんじゃないでしょうか。

まとめ

何が一番面白いって「人間」が一番面白い!

たくさんの人のテーマソング作れたら無限に楽曲できますよねw

人のテーマソング作って世界各国回ったりしたら楽しそう、そんなよくわからない夢を持って生き続けたいw

パラノア(paranoa)ミニアルバムTorologue(トロローグ)

Torologue

「Torologue(トロローグ)」とは、 自分の本当の気持ちや思いを吐き出す「吐露」と 俳優が1人でセリフを語る舞台技法「モノローグ」 を掛け合わせた造語です。 普段口に出しにくいことや、 きれいごとでは語りきれない大人の本音を 吐露して詰めこんだアルバムです。

収録曲
1.動けカラダ
2.ひとり時間
3.夜のち朝
4.知らない
5.電子レンジ
6.バナナジュース

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